最新話ネタバレ

私たちはどうかしている【第43話】最新話のネタバレと感想!!

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私たちはどうかしている【第43話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

ちなみに42話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はまずこちらから。

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私たちはどうかしている【第43話】のネタバレ

「だれかいるのか―――?」

選定会の会場・五月雨亭で出会った二人だったが、
椿のその言葉で、七桜は凍り付いた。

(椿 目が見えてないの―――…?)

そう思う七桜は、思わず椿に手を伸ばそうとしたが、
向こう側から聞こえてきた椿を呼ぶ声に、咄嗟に手を引く。

その声の主は、栞。
七桜は思わず木の陰に身を隠した。

「椿さん!」

一方で、その栞の呼び声とともに、視界が開けてくる椿。
ようやく顔が見えてきたようで、そこにいるのが栞だとわかったようだった。

ハッとして、どうしたのかと問う椿。
すると、彼女はどうやら気になって、選定会の会場まで来てしまったようだった。

だが、特にお菓子には不安を持っていないと付け足す栞。
それに対して、椿もまた「”空明”は今まで作った菓子のなかでも完璧」だと言い、店に戻って結果を待つことにした。

その途中、誰かがいた気がする自分の背後を、徐に振り返る椿。
だが、そこには誰の気配もなく―――…

栞に呼ばれ、2人連れ立って帰っていく椿。

そんな姿を、七桜は木に隠れ、ひっそりと見守っていた。

(狂い咲きした桜は 春には花を咲かせない)

 

そう思う七桜と同じころ。
選定会は終わり、園遊会で出される御菓子が決まったところであった。

会場から出てきた選定員たちは、口々に「今回は迷った」「どちらも素晴らしかった」と御菓子に想いを馳せる。

そしてその結果を、七桜はその場で聞くことになった。

「いま 選定会の結果が出まして――――…」

 

その頃の光月庵でも、選定会の知らせを受けていた。
結果は、光月庵が選ばれ、近いうちに園遊会の打ち合わせをしたいとのこと。

それを聞き、栞が「おめでとう」というのに、椿も嬉しそうに返事をした。

「よかったです いい仕事ができて」

そんな椿の言葉に、
今日子も「これでご先祖さまにも顔向けできる」と微笑む。
そして同時に、椿は思っていた。

(…「花がすみ」…… そんなに気にするほどの店じゃなかったか)

 

そう思う椿と時を同じくして、花がすみでは、
多喜川と七桜が、今回のことを語り合っていた。

まさかダメだったなんて、と言う多喜川だったが、七桜は最初から、自分の御菓子選ばれないと思っていたと言う。

そんな七桜に、多喜川は慰めようと両手を広げたが、彼女はそんな彼を躱しながら言うのだった。

「言ったじゃないですか 選定会の目的は勝つことじゃないって」

そんな彼女に、多喜川は言う。
それでも、七桜の御菓子がこの世で一番美味しい―――と。

「それで 椿君とは会ったの?」

そしてそう続けた多喜川に、七桜は少し考えた後、「会ってない」と答える。
そんな彼女はふと、思い返していた。

東京でひとり、御菓子をつくっていたときのこと。

彼女は一度だけ、香月庵の御菓子を食べる機会があった。
それを一口食べたそのとき、彼女は察したという。

この御菓子は、椿が作ったものではないと―――…

それを知ったあの日の彼女は、絶望した。
あの火事の日に、自分との約束を捨ててまで椿が守ったものは、これだったのかと。

椿は光月庵を自分のものにし、看板を手に入れることが目的だったのだ。
御菓子を作ることは、目的ではなかった。

そんなもののために、七桜はすべてを失ったのか――…と。

しかし今日彼女は、椿の目の事を知り、
彼がもしかしたら、目のせいで御菓子を作らなくなったのではと思う。

だが気を取り直し、自分には関係ないと言い聞かせた。
自分にはもう、椿が御菓子を作らない理由など、知らなくてもいいのだと。

 

―――一方で、椿は病院を訪れていた。
そこで、彼は医師に「以前よりぼやけることが頻繁になっている」と告げる。

やはり彼は、火事の際に網膜を傷付けており、その後遺症が残っていたのだ。

医師には早めに検査し、手術するよう勧められる。
このまま放っておけば、失明の可能性が高いから、と。

しかし手術をすれば、視界のゆがみがとれるまで数か月。
長い人なら数年かかると言われている。

さらには完治が難しい場合もあるそう。

細かい作業が、もしかしたらその後、出来なくなる可能性もあるらしい。

それを聞いた彼は、光月庵の事を思い、今は手術を出来ないと決断した。

そのまま彼は、祖父の見舞いに訪れる。
そして未だ目の定まらない祖父に、椿は問いかけた。

「これも おじいさまの呪いですか?」

そして思う。
園遊会で下手な御菓子を出せば、今度こそ店の信用がなくなってしまうと。
だからこそ、今回の御菓子は自分が作るのだと。

(それまでこの目がもってくれるのを祈るしかない)

そしてそう強く決意する椿。
一方の祖父は、その目で一体何を見つめるのか――――…

そうして光月庵に戻ってきた椿は、今日子が誰かを接待しているのを見つけた。

通り過ぎようとした彼だったが、
「先生」と呼ばれるその客が「選定員」の話をしていて、椿は思わず聞き耳を立ててしまう。

すると、彼は衝撃の話をし始めていた。

「おもしろい御菓子を作る店がありましてね たしか「花がすみ」だったかな 光月庵に票をまわせてよかったですよ」

それを聞いた椿は凍りつく。
しかし、今日子はしゃあしゃあと、
「先生と仲良くさせてもらってよかった」と返していた。

そして次の彼女の言葉に、椿は衝撃を受ける。

「おかげで園遊会の御菓子を うちが出すことができるんですもの」

あまりのことに、椿は思わず部屋に乗り込んでしまった。

だが今日子は全く動じず、逆に市議会員が遠慮して、
そのままこの二人の話はお開きとなる。

そこで椿は今日子を問い詰めた。
選定員に手を回したのか―――と。

しかし今日子は、何事もないように生け花をしだし、「だったらなんなの」と悪びれる様子がない。
それを見た椿は、怒り心頭であった。

「……っ そんなことしなくても―――…」

しかし、その椿の言葉は今日子によって遮られる。

「勝てたとでも言うの?」

そう言った今日子は、「根回しがなければほかの店に決まっていたかもしれない」と冷たく言い放ち、自分に感謝しろと続けた。

それを聞いた椿は、苛立ったように踵を返す。
辞退するつもりだったのだろう。

しかし今日子は、そんな椿の気持ちすら読み、椿を睨みつけながら言うのだった。

「そんな甘い考えで 暖簾を守れると思っているの?」

そう言った彼女は、厳しい口調で続ける。

ただ守るだけではない。一番であり続けろと。
そのためには、少しでも弱味があってはならない。
そして自分は、この店のためなら地獄に落ちる覚悟だってあるのだ―――と。

「同じよね あなたも」

そう言いながら、今日子は剪定鋏を椿に向けてくる。
椿はそんな彼女に歯噛みしつつも、何も言うことが出来なった。

そして彼女の手首をつかんで、吐き捨てるように、これだけは言う。

「あんたと同じ血が流れてると思うと 本当に反吐が出る」

そう言った椿は、とうとう部屋を出ていった。
そんな彼は、廊下でお茶を出そうとしていた栞に出会う。

何も言えなくなっている彼女の横を、椿は何も言わず通り過ぎようとしたが、彼女に手をつかまれて引き留められた。

しかし、そんな彼女に椿はひとこと。

「幻滅したでしょう」

そう言って椿は続ける。
本当なら五月雨亭に本当のことを話し、ほかの店に園遊会の権利を譲るのが正しい。
それがわかっていながら、自分は園遊会の御菓子を作るのだ、と。

「栞さんも早く出ていったほうがいい こんなところにいることはない」

そしてそう言った椿だったが、そんな彼に栞はなぜかこう言った。

「私 椿さんの歩き方が好きです」

予想外の言葉に、思わず立ち止まる椿。
そんな彼に、栞は「いつも憧れている」と続ける。

一本筋が通ったように、まっすぐでぶれがなく、力強くきれいで優雅。
一歩でひきつけられるような歩き方。

そんな人を、栞はほかに知らないと。

「歩き方の美しい人には きっと神さまが道を与えてくださってると思うんです」

そしてそう言ったシオリは言った。
椿の選択は、『正しくない』かもしれないが、『間違ってはいない』と。

「幻滅なんてしません 絶対に なにがあっても」

そしてそう強い目を向ける栞に、椿は思わず心を動かされた。
しかし同時に、彼には気になることがあった。

あの選定会で、決まるかもしれないと言われていた店「花がすみ」。
彼はどうも、その店のことが、妙に気になってたまらなかった。

そうして椿は、思い切って五月雨亭に電話をかけ――――…

 

一方その頃。
光月庵の袋を持ちながら、車から降り、道をあるくあの議員の姿が。

そんな彼は、ふとある女性とぶつかってしまう。
大丈夫だ、言った議員だったが、女性は「御菓子がつぶれてしまったかも」と心配そうに声をかけた。

「この季節だと亥の子餅じゃないですか 光月庵さんの亥の子餅なら きな粉がまぶしてありますよね 落ちてしまったかも」

そしてそう言った女性に、議員は「詳しいですね」と言う。
すると女性も、和菓子屋をやっていると言っていた。

「「花がすみ」という小さな店ですけど」

そう言った女性は、七桜だった。
議員はその店名を聞いて、ふと思い当たる。
あの選定会の時に、おもしろい御菓子を出した店だ、と。

すると七桜は、「おわびにお茶でも」と自分の店に誘った。
特に何を狙うでもなく。

一方で椿は、「花がすみ」の情報を得て、そこへ向かっていた。
その店は三ヵ月ほど前に、市内のはずれに出来た新しい店。

しかし椿は、どうしても気になって仕方がない。

『花がすみ』

それは、遠くから花が霞がかかったように淡く見えること。
咲き誇る桜の花が、隠れるように見えるその名に、椿は何かを感じずにはいられなかったのだ。

そうして彼は、ようやくたどり着く。
七桜の店『花がすみ』の前に――――…



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私たちはどうかしている【第43話】の感想と考察

なんだかいろんなことが展開し始めた今回。
椿の目のことも、椿の祖父も、椿と栞も、七桜と椿も、なんだか四方八方気になって、ハラハラしながら見ていました。

さて次回は、椿と七桜が接触するのでしょうか。
と思いつつ、おそらくまた会う事が出来ずに終わるのかな、とも思っています。
多喜川あたりと接触して、追い返されてしまうとか。

議員と七桜の接触も、なにかあるように感じますね。
もしかしたら七桜になにか危機が迫ったりはしないでしょうか。

なにかの推薦の代わりに、関係を迫られるとか。
そんなとき、七桜を守ってくれるのは誰なのでしょう?多喜川でしょうか。
それとも偶然居合わせた椿が助けてくれて、それでふたりの再会になるとか?

何が起こるのかいつも予想外なこの漫画。次回も見逃せませんね!!

次回の私たちはどうかしている【第44話】掲載のBE・LOVE2019年4月号の発売日は3月1日になります!

まとめ

以上、私たちはどうかしている【第43話】のネタバレ・感想を紹介しました。

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