2019年2月4日発売予定の週刊少年ジャンプ2019年10号掲載の約束のネバーランド【第121話】のあらすじをネタバレ考察と予想を発売日前まで時間があるのでしてみました。
ちなみに前回の120話のネタバレがまだの方はこちらも読んでみてください。

120話までの内容を絵付きで読みたい場合は、ジャンプ+を利用すると読めるのでチェックしてみてください。

約束のネバーランド【第121話】 のネタバレ考察(確定ではありません)
前回、ノーマンの口から”鬼とは何なのか”、”なぜ人間を食べるのか”が説明されました。
人間を食べないと鬼は姿・形を保てず、農園を潰せば鬼を全滅させられると言います。
それらを踏まえて、次号どういった展開になるのか予想・考察してみたいと思います!
次号の大きな流れとしては、ノーマンの意見に対してエマが反論もしくは質問をする展開になるのかなと思います。
そう考える理由は、ノーマンの話を聞いている時のエマの表情です。
ノーマンの話を聞いている時のエマの表情は驚いたようなものが多かったのですが、ノーマンが笑ってエマに問いかけた時にはひきつった無理して笑っているような表情をしていました。
また、ノーマンが鬼の世界に楽園を作ろうと宣言した時も周りの小さい子供が笑っている中、エマは複雑な表情をしていました。
そしてエマだけでなくGFから逃げてきた子供の中に一人も笑顔を見せている子がいないのもポイントかと思います。
1月30日 00:02
ここで、GFから逃げているメンバーとそれ以外の子とで何か決定的な差がないかを考えていくと行き着くのはソンジュ・ムジカ飲んでるんだからとの出会いではないでしょうか?
ソンジュ・ムジカは宗教上の理由から農園の人間を食べない知性鬼でした。
そしてムジカはエマに七つの壁の存在を教え、それを目指せば戦争になることなくエマが望む世界に到達できると言っていました。
そしてその世界とはソンジュが望む、”約束が破られた世界”、鬼と人間達との約束が破られて鬼が自由に人間を狩ることが出来るような世界ではないともムジカは言っています。
これらの点からノーマンな話と矛盾対立することは
・ソンジュ達は人間を久しく食べていないが高い知能・能力を保っていられる
・ノーマンのやり方は戦闘をもってのやり方であり、かつての約束を破ることになるのでエマ達が望むやり方とは異なる
このあたりでしょうか。
なので、冒頭に反論もしくは質問とは言いましたが、その両方でノーマンが言った鬼の性質とソンジュ達の存在との矛盾点、七つの壁の存在をノーマンに伝えるといった展開になるのではないかと思います。
エマ達側にはレイもいますし、それらが全てエマの口から語られると限ったわけではありませんが、展開的にはそういった形になるのではないかと予想します。
次回の掲載…楽しみです。
※確定情報ではなく勝手な考察なのでご注意ください。
漫画約束のネバーランドの最新話含むネタバレ一覧はこちらの記事にまとめてあります。
→ 約束のネバーランドの最新話ネタバレ一覧!毎週どこよりも早く更新
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以上、約束のネバーランド【第121話】 の考察や予想をしましたが、やはり絵つきで読んだ方が面白いですよね。
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約束のネバーランド【第121話】の週刊少年ジャンプ7号の発売日は2019年2月4日になります!
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